在来と枠組どちらが良いの?

上棟式の歓談中に、木造についての話が出ていました。

大きくわけると枠組と在来とに工法がわかれますが、どちらが良いのか。

結論から言うと、どちらでも安全に日本の(湘南の)自然環境にあうような造りにすることは可能です。

枠組と在来と材の寸法の違いはありますが、それ以外の違いはなくなりつつあります。

なぜかというと、地震や自然災害にあうたびに、それぞれの良いところを取り入れてきているからではないかと思います。

どちらかというと、在来が枠組工法に近づいている感じです。

今ある知識や情報を最大限に活かしつつ、日々進歩のために、新しいものを取り入れてみることも必要です。

その中で、大切なことは、経験のある職人さんたちの感覚。

設計者は図面や計算で判断しますが、実際に建物をつくる職人さんの作ってみての感覚は、何よりも大切です。

そのフィードバックをもって、はじめて良い家づくりが出来ると考えます。

家づくりも夢の一つ

エーワンのお客様は、みなさん素敵な暮らしをされています。
こういう暮らしをしたいから、家を建てる、ここに住みたいと皆さん夢をお持ちです。
その夢を着実に実現されているんだなと思います。

かく言う私も、家族を持つこと、自分の家を建てること、そしてそのお手伝いができる仕事をすること
夢がかなっています。

湘南スタイル8月号に我が家が載りました。

家づくりで一番大切にしたいことは何か?

お客様に最初に渡す要望書の一番上に描いて頂きます。
直近のお客様のコメントを並べてみました。
この問いかけだけでも、十人十色。
とても大事なコンセプトであり、同じ言葉でも微妙なニュアンスが違っていたりする。
住まいに関して〜シリーズでくくることは難しいということを、改めて実感。
要望書にたくさんの夢を描いてくれているお客様の気持ちを、
良い形でプランできるように、計画中要望書を要所要所で振り返っています。

雨の日でも走り回って遊べるような広いリビング。
リビングからデッキに続く窓(木枠)が大きく、開放的な空間、
だけど丸見え感ではなく、プライベートな空間もつくってほしい。
(中庭とか作れますか??)

開放感、外光を入れて明るく

明るく楽しく帰りたくなる家
安全、暗くない家

シックハウスにならない、健康的な家(明るい、風通しなど)
ハワイの家のように開放感のある家
海の眺めを楽しむ

(至る場所で)掃除がしやすい家、家事(料理、洗濯、掃除など)が便利に楽しくできる家が最も大切なコンセプト(妻)
光と風をテーマにした家づくりを基本に、通風、採光に配慮し、可能な限り自然素材を使った家づくり(夫)

家族とのつながりを大切にしたい

家族のコミュニケーション

お客様からのメッセージ

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引渡し後、はや3ヶ月経ちましたが、
もう以前の賃貸住宅の暮らしの記憶がおぼろげになるくらい
すっかり新居や新しい街にも慣れ、
お陰様で日々大変快適に過ごしております。
 
今の季節は、特に裸足で床を少し擦りながら歩くのがお気に入りで、ちょっとした心地よい気分を毎日味わっています。

「ちょっとした心地よい気分」この言葉。
住まいにとって、とても大切なことだと思います。
心地よいというキーワードは常に意識していますが、
感覚的なものなので、表現しにくく、伝えずらいものです。
こうやって住まわれているお客様からの感想を聞くと、
ダイレクトに伝わってくるものがあります。
メッセージを送って頂いたお客様に感謝です。
 

ひだまりハウス

N邸外観現場途中で育休に入り、完成が楽しみだったN様邸に行ってきました。
アプローチから建物が見えてくると、外壁とまわりの緑がいい雰囲気。
ワクワク、ドキドキ。
玄関ドアから中へ、「わーいいですねー」って図面を描いておきながら、
まるで他人ごとに聞こえるのですが、素直な感想です。
もちろん、どこがどうなっているのか、よくよくわかっているのですが、
出来上がったキャンパスに色をのせるのは家主さん。
その表現を見た時の素直な感想なのです。

この色ってインテリアのことではなくて、
住まい方、暮らし方のこと。
どんな風にこの家で過ごされているのかが、垣間みれる時
とても素敵な家になってると嬉しく思うのです。