葉山S邸ご主人のレヴュー NO.002 2016.03.11

〈湘南には三原さんがいた〉

そうと決めたら早速土地探しだ。
ネットで
湘南 海見え物件
で検索。
適当にヒットした不動産屋さんにアポ。
ゴールデンウィークも重なり毎日のように湘南に通う。
実はこの時はまだ建売でもよいと思っていた。
海が見えればそれでいいという
憧れだけで湘南移住する典型的な東京人だった。

しかし色々物件をみればみるほど
まず建て売りの危うさを感じ始めた。
少しづつ土地の相場がわかってくると
この家いくらで建てたんだ?
とか
見た目はよいけど構造とかどうなってるの?
とか

そもそも
出来合いの家のカタチに
自分たちのライフスタイルを合わせなくてはいけない。

というか建てた人の顔が見えないし・・
なんか違うなと思い始めた。

不動産屋さんの担当者とは仲良くなり
とてもよくしてもらった。
しかし僕らのライフスタイルが一変するこの決断。
トータルで考えるとクエスチョンだらけで
土地探しをはじめ2~3週間ではやくも疑心暗鬼におちいる。

誰に相談すればよいのか・・?
というか何を相談すればよいのかもよくわからない状態になった。

まさしくそんな時に三原さんに出会った。

三原さんに初めて会いに行く約束をしていた日も
不動産屋さんに連れられ土地探しをしていて
約束の時間に相当遅れて会いにいったのに
ホントにwelcomeで迎えてくれた。

この人ぶれてない・・。
一本筋が通っている。
ずるくない。

三原さんが話す一言一言に
そんなことを感じた。

もう即決だった。
土地探しからトータルで
エーワンさんと共につくりあげよう。
この時の僕たちの決断は早かった。
そしてこの決断は100%正解だった。

エーワンさんがこれまで建ててきた家。
雑誌などでチェックしていて
当たり前のように気に入ってたが
それよりも
理念。ビジョン。コンセプト。
ここが重要だった。
アップルでもグーグルでもHONDAでも
どこでもそうだ。
理念やビジョンは最終的なアウトプットにあらわれる。
細部にわたり浸透しているのだ。

朝日のあたる快適すぎるこの家で
こうしてレビューを書いていて
それを痛感するのだった。