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住むまちが自慢の学校になっていた

どれだけの人が自分の住むまちについて語れるでしょうか。どれだけの人がまちづくり、地域づくりに興味をもっているのでしょうか。人との関わりが薄れている現在、本当に必要なものはなんでしょうか。
「まち」は人がつくり出すものであり、そこに住む人が地域に愛着をもってこそ良い「まち」がうまれてきます。こどもの時から自分の暮らすまちを知り、好きになってもらうこと、それが強いては、未来のまちをつくり、同時に“人づくり”、“地域づくり”につながっていくと考えています。
当活動では、まちに愛着をもつきっかけをこども達に提供するとともに、違った立場、違った年代の人たちと関わり合い、一つの目標をたて、それに向かってみんなで創り上げることの大切さ、楽しさをこども達に経験してもらいたいと考えています。

当活動も1 5 年がたとうとしています。小さな成果も見えてきました。
この活動は藤沢市内にかかわらず、どの地域でも行なうことができるものです。他の地域から参考にしたいと問い合せがあることもしばしばです。
すでに鹿児島県や大磯町で、地元で我々の藤沢版を地元版に応用してはじまっていますし、現在、我々の学生スタッフが、東日本大震災の被災地(二本松市&浪江町)のこどもたちにこの活動を広めています。まちは地域によってその顔が違っていますが、確実につながっています。1 5 年培ってきたノウハウを提供し、地域同士のつながりを増やしていけるような、環境づくりをしていくことも重要と考え、広く知ってもらうことを視野に入れて当会は活動しています。

こども目線の教育とは、伝える教育ではなく「伝わる教育」である。 そしてこどもの感性から、我々大人が教えられる教育なのである。

去る11 月3 0 日に日本青年館にて、以下の賞をいただきました。
2 013 年度(公財)あしたの日本を創る協会 あしたのまち・くらしづくり活動賞 振興奨励賞 受賞