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土間のある家 <敷地の長所だけを最大限に活かした空間>

海見えよりも、海が近く山が見えるロケーションを選ばれたS邸。敷地へのアクセスも徒歩となるので、建築工事も容易ではありませんでした。全体としては、家族の距離感を保つことのできる大き過ぎないサイズとし、夏場の風抜けや冬気の寒暖差に配慮し、各居室は開放できる作りとしています。新しいオフィスは土間のあるワークスペースとして1階に、そして遠方の眺望を楽しむことのできる2階に開放的なLDKを設けました。またキッチンではダイニングでの談笑も楽しみたいということで、フロアにレベル差を設け目線を同じにする工夫をしました。どの窓からも葉山の眺望を楽しむことができ、外観も家らしさを残したアットホームな仕上がりになったと思います。

DATA
実施設計:山本寛之
コンセプト・デザイン:三原栄一・山本寛之
三浦郡葉山町
床面積:122.03
間取り:3LDK
米杉ベベルサイディング
2015.09 竣工

360°スキップハウス <全ての窓に遠景をもつ、幾何学テイストの大空間>

鎌倉の海と江ノ島を一望できる新しい高台分譲地での計画は、海への眺望を確保する為に、これからできるであろう近隣計画をどうシミュレートしていくかが、大きな鍵でした。結果として、2階の一部を半階あげることで、海への眺望を確保し、普段の生活の場となる2階LDKは日常の昇降に負担のない高さ設定としました。海への眺望を確保したスペースは、ギャラリースペースとし、突然のゲストの宿泊にも対応し、書斎も兼ね備えています。また、余剰空間となる床下は倉庫として利用しています。周辺が巾のある計画道路に囲まれていることから、各所室の窓からは鎌倉の緑の遠景を捉えることのできる家としています。外壁には、湘南の気候風土に適した米杉ベベルサイディングを採用し、内部は構造躯体を活かした幾何学テイストの空間で仕上げています。

DATA
実施設計:山本寛之
コンセプト・デザイン:三原栄一・山本寛之
鎌倉市腰越
床面積:137.90
間取り:3LDKS
米杉ベベルサイディング
2015.07 竣工

斜面地のスキップハウス <海、空、緑を満喫できる伸びやかな空間>

素晴らしい敷地条件とは裏腹に兎に角ローコストから始まった武藤家のチャレンジ。
できるだけシンプルに、草原にたたずむ小さな家のように。
斜面地に大きく手をいれるのではなく、あえて敷地に合わせた家の設計から。
なだらかに下る庭、正面の目線には秋谷の海、そして少し見上げれば抜けるような秋谷の空。
エントランスから上下にスキップするフロアはその異なる風景を自然に楽しませてくれる。
自然と共に、自然の形に身をまかせる、そんな武藤家の伸び伸びとした生き方を形にしてみました。
そして誰もが一度は訪れてみたい、そんな気持ちにさせてくれるマイホーム。

DATA
実施設計:山本寛之
コンセプト・デザイン:三原栄一・山本寛之
横須賀市秋谷
床面積:100.75
間取り:3LDK
米杉ベベルサイディング
2009.08 竣工

富士山一望の家 <古き良き西海岸のテイストの空間>

アメリカでの生活が今の生活基盤になっているご夫妻の要望として上がったレトロモダンなカリフォルニアのイメージ。
9年に渡るカリフォルニアでの設計活動を活かし、ここ湘南で古き良き西海岸テイストを形にしました。
敷地から得た高低差をいかすことで半階上げたリビングからは相模湾と富士山が一望。
ダイニングスペースと一体化した壁柱の少ない大空間がこの家の大きな特徴。
ご主人こだわりの地下ガレージを待望の男の隠れ家に、ライトやスイッチ類も露出とし工業スタイルへ。

DATA
実施設計:山本寛之
コンセプト・デザイン:三原栄一
藤沢市片瀬山
床面積:130.82
間取り:2階リビング+中2階+ロフト
信州落葉松T&Tコゲチャ
2012.09 竣工

光汲の家 <縦長分割敷地を利用した吹抜け空間>

近年増えつつある二分割された縦長敷地は隣地建物も隣接することから、採光や通風をいかに確保するかが大きな課題でした。
間延びしやすい空間に奥行きのある広がりを与える為に、吹き抜けやハイサイドライトで光が溢れる家に。
また準防火地域でありながら「家らしい形」も強調した信州唐松の外壁はすっかり地域の顔。
温度差や重力換気などの自然換気力を利用することで、
近接する敷地条件にも関わらず海辺の風と光を感じる様な空間が、家族との休日の時間も増やしてくれた。

DATA
実施設計:山本寛之
コンセプト・デザイン:山本寛之
横浜市汲沢
床面積:118.64
間取り:1階リビング+ロフト
信州落葉松T&T バサルトグレー
2013.08 竣工

分譲の家 <全4区画を総合プロデュースすることでコストダウン>

アトリエエーワン初の建売物件は米杉の外壁、無垢フローリング、中二階(藏)を標準とした湘南茅ヶ崎の自由なライフスタイルにあった可変型住宅。
弊社設計の個人住宅を含めた全4区画を総合プロデュースすることで、コストダウンを計り相互のプライバシーコントロールも可能とした。
中には駐車場が住人によって庭へ替えられるなど予想もしなかった嬉しい誤算も・・・。
各区画は家族構成に応じて部屋の間取り変更できるよう可動間仕切りを随所に設け3SLDKから4LDKにまで対応。
家具等は藏に集約することでコストアップとなる収納部分を最低限に抑えました。

DATA
実施設計:山本寛之
コンセプト・デザイン:山本寛之
茅ヶ崎市浜竹
床面積:88.45/80.32/86.67
間取り:A〜D区画 2階リビング+中2階
米杉ベベルサイディング無塗装
2012.09 竣工

Aトラスの家 <海辺の教会のようなリビングダイニング空間>

細長い敷地により採光条件が限られることから2階リビングダイニングを一体化、アクセントも兼ねた小屋組構造体を現しにしたAトラスの屋根を採用。
部屋に構造体による凹凸をつくることで光の陰影を生み出し、建築化照明により表現豊かな空間演出を。
将来的にはハンモックやサーフボードを飾りたい、とお客様も満足そう。
オープンキッチンはお子様をみながら料理をしたいとの希望から対面式キッチンに、少しの立ち上がりがあることでキッチンの煩雑さも隠せる。
玄関から見せる屋根の架構は湘南の日差しも重なって訪れる人に、驚きとワクワク感を与えてくれます。

DATA
実施設計:山本寛之
コンセプト・デザイン:三原栄一
藤沢市松が岡
床面積:94.13
間取り:2階リビング
信州落葉松T&Tエーワンブルー
2012.10 竣工

草原様式の家 <大地とのつながりを強調する大屋根平屋スタイル>

アトリエエーワンに厚い信頼で三件目の設計となるお客様は、住慣れた古都鎌倉で終の住処としての二世帯住宅へ建て替えを希望。
建物面積を抑える為に水回りを共有する二世帯スタイルは、生活スペースを大きな吹き抜けのあるL+Dに・・・。
先の年齢も踏まえ家全体の温度差を減らす為に、大屋根を伝って上昇する暖気が寝室や玄関吹き抜け、
廊下を介して家全体を回流するような断面計画。
先人の知恵となる緑の借景も十分に活かした大きな屋根を強調するボリュームで、大地を強く感じることができる空間へ。
信州唐松の外壁、米杉の天井材、オリジナルの木製手摺、突板の可動間仕切り、目透かしの入った木製建具、
職人技を随所に感じる味わいのある家と。

DATA
実施設計:山本寛之
コンセプト・デザイン:山本寛之
鎌倉市雪ノ下
床面積:159.64
間取り:1階リビング 二世帯住宅
信州落葉松T&Tエーワンブルー
2013.11 竣工

大屋根の家 <視覚的な抜けを強調した拡がりある空間>

場所は西鎌倉の古い住宅街、区画自体は狭くはないものの3方を住宅に囲まれた近接した敷地。
3人家族の為に計画されたこの家は、大屋根のリビングに向けた開口部を各部屋に設けることで常に家族の気配を感じることができるように計画した。
外部空間については視覚的抜けのある道路側、南東部にリビングに接する屋外デッキ+小庭を設けることで家の中心からの距離感を敷地を超えて感じることができるようにした。
外壁・天井材には信州落葉松を採用し、内部建具や玄関ドアにも国産材を利用した。エーワン最初の国産材利用を重視した計画となった。

DATA
実施設計:山本寛之
コンセプト・デザイン:三原栄一
鎌倉市西鎌倉
床面積:124.43
間取り:一階リビング+ロフト
信州落葉松T&T バサルトグレー
2009.09 竣工