在来と枠組どちらが良いの?

上棟式の歓談中に、木造についての話が出ていました。

大きくわけると枠組と在来とに工法がわかれますが、どちらが良いのか。

結論から言うと、どちらでも安全に日本の(湘南の)自然環境にあうような造りにすることは可能です。

枠組と在来と材の寸法の違いはありますが、それ以外の違いはなくなりつつあります。

なぜかというと、地震や自然災害にあうたびに、それぞれの良いところを取り入れてきているからではないかと思います。

どちらかというと、在来が枠組工法に近づいている感じです。

今ある知識や情報を最大限に活かしつつ、日々進歩のために、新しいものを取り入れてみることも必要です。

その中で、大切なことは、経験のある職人さんたちの感覚。

設計者は図面や計算で判断しますが、実際に建物をつくる職人さんの作ってみての感覚は、何よりも大切です。

そのフィードバックをもって、はじめて良い家づくりが出来ると考えます。